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使ってはいけない歯磨き粉とは?

よくお勧めの歯磨き粉はなんですか聞かれるのですが、きれいに磨ければなんでも良いと思っています。
ただ、お勧めでない歯磨剤はあります。
それは、2つあります。①ツブツブ入りの歯磨剤と、泡剤の沢山入った歯磨剤です。
歯磨剤の顆粒は歯や歯肉を傷つけるだけでなく、歯肉の間に入り込んで取れなくなり炎症を
引き起こします。特にインプラントなど溝の深い部分に入ると中々取れません。
もう一つは発泡剤の沢山入った歯磨剤だと磨き始めてすぐに口の中が泡でいっぱいになり
長く磨くことができません。

歯磨剤は口の中にいきわたるので、すっきりした感じがすぐにして
磨いた感じが出てしまうのです。

では歯科医師としてお勧めの歯磨剤は何か?

①低発砲のもので②できれば高濃度のフッ素が入っているものです。
最近は1500ppmの高い濃度のフッ素が入っているものも販売されていますし
そのようなものを選んでいただければと思います。

ドラッグストアで売られているほとんどの歯磨剤は発泡剤がたくさん含まれており
また、研磨剤も沢山入っていて結構ざらざらしてるのでお勧めできません。

という事は、歯科医院で売られている歯磨剤はお勧めできるが、ドラッグストアで売られている
ほんの一部の商品(知覚過敏用歯磨剤など)以外はあまりお勧めできないのが現状です。

不思議な事は、同じメーカーのライオンでも歯科医院で販売している歯磨剤は、歯科医師が好む商品のラインナップがあり、
ドラッグストアでは歯科医師が好まない商品のラインナップがあります。

以前、あまりに不思議なので企業展示会の際にメーカーの方に聞いた所、
このような回答が帰ってきました。
「市場ではそのような商品が売れるから。」
ドラッグストアでは、歯科医師が嫌がるような商品でも売れる商品だから売るという市場原理だそうです。
あくまで健康維持を目的とした商品ではない事をご理解いただけたらと思います。

 

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